運営からのお知らせ
一部のとくぎ・特性などの詳細な仕様について(2023年7月21日 追記)
07月21日 15:03
お知らせ
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト
【2022年12月15日 追記】
[ 「全属性ダメージを軽減する状態」について ]
※「全属性ダメージを軽減する状態」は「ダメージバリア」などによる「ダメージ〇%軽減状態」とは異なる状態で、効果が重複します。
※「全属性ダメージを軽減する状態」は、とくぎの【軽減無視】によって無視されません。
※「全属性ダメージを軽減する状態」の軽減率は、一部のリーダー特性、装備品の固有効果、錬金効果などとは加算/減算で計算されます。
※無属性のダメージは軽減されません。
※耐性によって「吸収」するダメージも軽減します。
※「特定の属性のみのダメージを軽減する状態」についても、同様です。(2023年7月21日 追記)
【2022年11月22日 追記】
[ 「属性攻撃で受けるダメージを肩代わりするシールド」について ]
※「いてつくはどう」などで解除されません。
※合計でシールドの耐久値以上のダメージを受けるとそのモンスターのシールドは破壊されます。
※シールドの耐久値が残っている状態でチカラつきると、シールドは解除されます。
※とくぎのダメージをシールドが肩代わりしてHPが減らなかった場合も、命中時の状態変化や状態異常の効果は受けます。また、「はんげきのゆきだま」等の攻撃を受けると効果が発生する特性なども発動します。
※シールドはつねに1種類しか有効になりません。シールド展開中に別のシールドをかけるとくぎ・特性が発動した場合、後からかかったもののみが有効になります。
※シールドを展開する特性は、同モンスターを複数体編成しても、左側に編成されたモンスターのみ発動します。
【2019年11月29日 追記】
[ 「自分の素早さが高いほど与えるダメージが大きくなる」とくぎについて ]
・「ピオラ」などで自分の素早さが上がると、与えるダメージが大きくなります。
・「こうどうはやい」などで行動順がラウンドの最初になっていても、与えるダメージは変化しません。
・相手の防御力が高いほど、与えるダメージが減少します。
・「バイキルト」や装備品などで自分の攻撃力を上げても、与えるダメージは変化しません。
【2019年11月14日 追記】
[ 「ダメージ軽減を無視する」効果について ]
・敵モンスターがとくぎ「ダメージバリア」や、「魔王」モンスターの特性などによるすべてのダメージを軽減する効果中でも、通常時と同じダメージを与えることができる効果です。
例:敵モンスターが「ダメージバリア」を使用したラウンドで「ダメージ軽減を無視する」とくぎで攻撃をした場合、「ダメージバリア」を使用しなかったラウンドで「ダメージ軽減を無視する」とくぎで攻撃をした場合と同等のダメージを与えることができます。
・下記の特性やとくぎ、装備品の固有効果、錬金効果などによるダメージ軽減は無視されません。(2022年5月24日 更新)
行動「ぼうぎょ」によるダメージ軽減
とくぎ「ダイヤアーマー」などによる体技ダメージ軽減
とくぎ「マジックバリア」などによる呪文ダメージ軽減
特性「いきなりブレードバリア」などによる斬撃ダメージ軽減
特性「メタルボディ」などによるダメージ軽減
リーダー特性「全ダメージを○%軽減」などによるダメージ軽減
錬金効果「ドルマ系ダメージ○%軽減」などによる属性ダメージ軽減
錬金効果「呪文ダメージ○%軽減」などによるとくぎのダメージ軽減
特性「不死のたましい」によるダメージ軽減
一部クエストの敵が使用するとくぎによるダメージ軽減
特性「超セイントボディ」によるダメージ軽減
装備品「アバンのしるし」の「???系以外装備時ダメージ5%減」などによるダメージ軽減(2022年5月24日 追記)
とくぎ「万象の構え」による全属性ダメージ軽減(2022年5月24日 追記)
など
[ 「ラウンドの最初や最後に使用する」とくぎについて ]
・「闘技場」「みんなで冒険」ではラウンドの最初、もしくはラウンドの最後にとくぎを使用します。
・ラウンドの最後に使用するとダメージがアップするとくぎの場合、ラウンドの一番最後に使用しなかった場合はダメージは変化しません。
・「闘技場」「みんなで冒険」において「リバース」を使用した場合、一部のとくぎは「リバース」の効果中にとくぎの発動順が逆転します。
例:「リバース」の効果中に「アンカーナックル」を使用した場合、とくぎの発動順は逆転し、ラウンドのはじめに発動します。
※「アンカーナックル」はラウンドの最後ではない時に使用すると、与えるダメージは減少します。
※「斬撃よそく」「ダメージバリア」「封印の霧」などの、とくぎの対象が「味方1体」「味方全体」「敵味方全体」で「ラウンドの最初に使用する」とくぎについては、「リバース」の効果中でもラウンドの最初に使用します。
・「ひとりで冒険」「まほうの地図で冒険」ではラウンドの最初や最後ではなく、行動選択時にとくぎを使用します。
※「ひとりで冒険」「まほうの地図で冒険」では、「リバース」の効果中でもとくぎの発動順は変わりません。
[ HP吸収状態について ]
・HP吸収状態になったモンスターは自分の行動後にHPが減少し、同時にHP吸収状態を与えたモンスターのHPが回復します。
・HP吸収状態になったモンスターか、HP吸収状態を与えたモンスターのいずれかが戦闘不能になった場合、HP吸収状態は解除されます。
[ 「自分の防御力が高いほど与えるダメージが大きくなる」とくぎについて ]
・「スカラ」などで自分の防御力が上がると、与えるダメージが大きくなります。
・「ダメージバリア」「ガイアシールド」などで自分へのダメージを軽減する状態になっていても、与えるダメージは変化しません。
・相手の防御力が高いほど、与えるダメージが減少します。
・「バイキルト」や装備品などで自分の攻撃力を上げても、与えるダメージは変化しません。
[ 「相手の属性耐性を下げる」効果について ]
・相手の属性耐性が「吸収」「無効」の場合、属性耐性を下げる効果は発揮されません。
[ 「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」効果について ]
・属性耐性は、強い順に「吸収」「無効」「激減」「半減」「軽減」「普通」「弱い(弱点)」と変化します。(2020年4月20日 更新)
例:属性耐性を2ランク下げる場合、相手の属性耐性が「普通」であれば代わりに「弱点」として判定し、相手の属性耐性が「吸収」であれば代わりに「激減」として判定を行います。
・「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」効果を持つモンスターが攻撃した場合にのみ効果を発揮します。
・一部クエストのモンスターに対しては効果を発揮しません。
・「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」効果を持つモンスターが、同じく「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」固有効果を持つ装備品を装備しても、属性耐性を下げる効果は重複しません。
[ 「自分が攻撃する時に、相手の状態異常耐性を下げる」効果について ]
・状態異常耐性は、強い順に「無効」「かなり強い」「半減」「強い」「普通」「弱い」と変化します。(2020年4月20日 更新)
例:状態異常耐性を2ランク下げる場合、相手の状態異常耐性が「強い」であれば代わりに「弱い」として判定し、相手の状態異常耐性が「無効」であれば代わりに「半減」として判定を行います。
・「自分が攻撃する時に、相手の状態異常耐性を下げる」効果を持つモンスターが攻撃した場合にのみ効果を発揮します。
・一部クエストのモンスターに対しては効果を発揮しません。
[ 「AI2回目の行動でも作戦に応じてとくぎを使用する」効果について ]
・作戦「ガンガンいこうぜ」「いのちだいじに」「みんながんばれ」を設定している場合、AI2回目の行動時に、作戦に応じてとくぎを使用するなどの行動をします。
※プレイヤーが「とくぎ」を選択しても、作戦に応じた行動をします。
・「闘技場」では、「パーティを組む」画面で個別に設定した作戦に応じた行動をします。
・「ひとりで冒険」「まほうの地図で冒険」では、「作戦変更」ボタンの上に表示されている作戦に応じた行動をします。
・「みんなで冒険」では、作戦「みんながんばれ」に応じた行動をします。
・AI2回目の行動時に使用したとくぎでは、連携が発生しません。その次に行動する味方のとくぎでは、通常通り連携が発生することがあります。
・通常攻撃が変化する一部の装備品を装備していると、「AI2回目の行動でも作戦に応じてとくぎを使用する」効果は発生しません。対象の装備品は<こちら>をご確認ください。
[ 作戦に応じた行動について ]
・作戦「ガンガンいこうぜ」を設定すると、HPやMPを気にせず、最大のダメージを与える行動をします。
・作戦「いのちだいじに」を設定すると、HPの回復を優先する行動をします。
・作戦「みんながんばれ」を設定すると、攻撃と回復のバランスを重視した行動をします。
・作戦「とくぎつかうな」を設定すると、通常攻撃をします。
※相手モンスターの耐性や味方モンスターのHPなど、バトル時の状況によって行動は変わります。
[ 装備中に一部の特性などの効果が発生しない装備品 ]
下記のような「通常攻撃が変化する一部の装備品」を装備すると、一部の特性などの効果が発生しなくなります。
まふうじの杖
冥王の大鎌
コアトルのヤリ
ムーンアックス
さじんのやり
まどろみの剣
誘惑の剣
エクスカリパー
はやぶさの剣
おうごんのツメ
ゴディアスの剣
ブラッドスピアー
真空の斧
どたまかなづち
ほしくずのつるぎ
きしんのまそう
グリンガムのムチ
グレートアックス
バリクナジャのムチ
スラ忍のくない
ニンジャカッター
災厄の剣
黒いはやぶさの剣
タイターンの針
源氏の小手
ミスリルスピア
昇天のヤリ
ライトシャムシール
ヘビ皮のムチ
ビルダーハンマー
おおきづち
竜戦士のこて
呪われしムチ
ブラックロッド
デスタムーアクロー
ランタンステッキ
フリーズウィップ
サタンネイル
天空のつるぎ
キラーピアス
ぎんがのつるぎ
メガトンハンマー
サタンアックス
パパスのつるぎ
モーニングスター
心砕きのヤリ
キャプテンクロー
ゴッドアックス
みわくのリボン
カミュの短剣
じごくのまそう
ファルコンクロー
りりょくのつえ
十文字ヤリ
くさりがま
英雄のヤリ
サタンブレード
アマテラスのこて
ジェノアックス
突撃ランス
など
※対象の装備品は今後追加される場合があります。
※一部の装備品は、一定のプラス値まで強化した場合にのみ、一部の特性などの効果が発生しなくなります。
※「サタンネイル」は、偶数ラウンドにのみ、一部の特性などの効果が発生しなくなります。
[ 「全属性ダメージを軽減する状態」について ]
※「全属性ダメージを軽減する状態」は「ダメージバリア」などによる「ダメージ〇%軽減状態」とは異なる状態で、効果が重複します。
※「全属性ダメージを軽減する状態」は、とくぎの【軽減無視】によって無視されません。
※「全属性ダメージを軽減する状態」の軽減率は、一部のリーダー特性、装備品の固有効果、錬金効果などとは加算/減算で計算されます。
※無属性のダメージは軽減されません。
※耐性によって「吸収」するダメージも軽減します。
※「特定の属性のみのダメージを軽減する状態」についても、同様です。(2023年7月21日 追記)
【2022年11月22日 追記】
[ 「属性攻撃で受けるダメージを肩代わりするシールド」について ]
※「いてつくはどう」などで解除されません。
※合計でシールドの耐久値以上のダメージを受けるとそのモンスターのシールドは破壊されます。
例:「いきなりメラシールド」の場合、シールドの耐久値は250のため
・メラ系のダメージを200受けた場合、シールドの耐久値が50になります。
・メラ系のダメージを300受けた場合、シールドは破壊され50のダメージを受けます。
・メラ系のダメージを200受けた場合、シールドの耐久値が50になります。
・メラ系のダメージを300受けた場合、シールドは破壊され50のダメージを受けます。
※シールドの耐久値が残っている状態でチカラつきると、シールドは解除されます。
※とくぎのダメージをシールドが肩代わりしてHPが減らなかった場合も、命中時の状態変化や状態異常の効果は受けます。また、「はんげきのゆきだま」等の攻撃を受けると効果が発生する特性なども発動します。
※シールドはつねに1種類しか有効になりません。シールド展開中に別のシールドをかけるとくぎ・特性が発動した場合、後からかかったもののみが有効になります。
※シールドを展開する特性は、同モンスターを複数体編成しても、左側に編成されたモンスターのみ発動します。
【2019年11月29日 追記】
[ 「自分の素早さが高いほど与えるダメージが大きくなる」とくぎについて ]
・「ピオラ」などで自分の素早さが上がると、与えるダメージが大きくなります。
・「こうどうはやい」などで行動順がラウンドの最初になっていても、与えるダメージは変化しません。
・相手の防御力が高いほど、与えるダメージが減少します。
・「バイキルト」や装備品などで自分の攻撃力を上げても、与えるダメージは変化しません。
【2019年11月14日 追記】
[ 「ダメージ軽減を無視する」効果について ]
・敵モンスターがとくぎ「ダメージバリア」や、「魔王」モンスターの特性などによるすべてのダメージを軽減する効果中でも、通常時と同じダメージを与えることができる効果です。
例:敵モンスターが「ダメージバリア」を使用したラウンドで「ダメージ軽減を無視する」とくぎで攻撃をした場合、「ダメージバリア」を使用しなかったラウンドで「ダメージ軽減を無視する」とくぎで攻撃をした場合と同等のダメージを与えることができます。
・下記の特性やとくぎ、装備品の固有効果、錬金効果などによるダメージ軽減は無視されません。(2022年5月24日 更新)
行動「ぼうぎょ」によるダメージ軽減
とくぎ「ダイヤアーマー」などによる体技ダメージ軽減
とくぎ「マジックバリア」などによる呪文ダメージ軽減
特性「いきなりブレードバリア」などによる斬撃ダメージ軽減
特性「メタルボディ」などによるダメージ軽減
リーダー特性「全ダメージを○%軽減」などによるダメージ軽減
錬金効果「ドルマ系ダメージ○%軽減」などによる属性ダメージ軽減
錬金効果「呪文ダメージ○%軽減」などによるとくぎのダメージ軽減
特性「不死のたましい」によるダメージ軽減
一部クエストの敵が使用するとくぎによるダメージ軽減
特性「超セイントボディ」によるダメージ軽減
装備品「アバンのしるし」の「???系以外装備時ダメージ5%減」などによるダメージ軽減(2022年5月24日 追記)
とくぎ「万象の構え」による全属性ダメージ軽減(2022年5月24日 追記)
など
[ 「ラウンドの最初や最後に使用する」とくぎについて ]
・「闘技場」「みんなで冒険」ではラウンドの最初、もしくはラウンドの最後にとくぎを使用します。
・ラウンドの最後に使用するとダメージがアップするとくぎの場合、ラウンドの一番最後に使用しなかった場合はダメージは変化しません。
・「闘技場」「みんなで冒険」において「リバース」を使用した場合、一部のとくぎは「リバース」の効果中にとくぎの発動順が逆転します。
例:「リバース」の効果中に「アンカーナックル」を使用した場合、とくぎの発動順は逆転し、ラウンドのはじめに発動します。
※「アンカーナックル」はラウンドの最後ではない時に使用すると、与えるダメージは減少します。
※「斬撃よそく」「ダメージバリア」「封印の霧」などの、とくぎの対象が「味方1体」「味方全体」「敵味方全体」で「ラウンドの最初に使用する」とくぎについては、「リバース」の効果中でもラウンドの最初に使用します。
・「ひとりで冒険」「まほうの地図で冒険」ではラウンドの最初や最後ではなく、行動選択時にとくぎを使用します。
※「ひとりで冒険」「まほうの地図で冒険」では、「リバース」の効果中でもとくぎの発動順は変わりません。
[ HP吸収状態について ]
・HP吸収状態になったモンスターは自分の行動後にHPが減少し、同時にHP吸収状態を与えたモンスターのHPが回復します。
・HP吸収状態になったモンスターか、HP吸収状態を与えたモンスターのいずれかが戦闘不能になった場合、HP吸収状態は解除されます。
[ 「自分の防御力が高いほど与えるダメージが大きくなる」とくぎについて ]
・「スカラ」などで自分の防御力が上がると、与えるダメージが大きくなります。
・「ダメージバリア」「ガイアシールド」などで自分へのダメージを軽減する状態になっていても、与えるダメージは変化しません。
・相手の防御力が高いほど、与えるダメージが減少します。
・「バイキルト」や装備品などで自分の攻撃力を上げても、与えるダメージは変化しません。
[ 「相手の属性耐性を下げる」効果について ]
・相手の属性耐性が「吸収」「無効」の場合、属性耐性を下げる効果は発揮されません。
[ 「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」効果について ]
・属性耐性は、強い順に「吸収」「無効」「激減」「半減」「軽減」「普通」「弱い(弱点)」と変化します。(2020年4月20日 更新)
例:属性耐性を2ランク下げる場合、相手の属性耐性が「普通」であれば代わりに「弱点」として判定し、相手の属性耐性が「吸収」であれば代わりに「激減」として判定を行います。
・「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」効果を持つモンスターが攻撃した場合にのみ効果を発揮します。
・一部クエストのモンスターに対しては効果を発揮しません。
・「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」効果を持つモンスターが、同じく「自分が攻撃する時に、相手の属性耐性を下げる」固有効果を持つ装備品を装備しても、属性耐性を下げる効果は重複しません。
[ 「自分が攻撃する時に、相手の状態異常耐性を下げる」効果について ]
・状態異常耐性は、強い順に「無効」「かなり強い」「半減」「強い」「普通」「弱い」と変化します。(2020年4月20日 更新)
例:状態異常耐性を2ランク下げる場合、相手の状態異常耐性が「強い」であれば代わりに「弱い」として判定し、相手の状態異常耐性が「無効」であれば代わりに「半減」として判定を行います。
・「自分が攻撃する時に、相手の状態異常耐性を下げる」効果を持つモンスターが攻撃した場合にのみ効果を発揮します。
・一部クエストのモンスターに対しては効果を発揮しません。
[ 「AI2回目の行動でも作戦に応じてとくぎを使用する」効果について ]
・作戦「ガンガンいこうぜ」「いのちだいじに」「みんながんばれ」を設定している場合、AI2回目の行動時に、作戦に応じてとくぎを使用するなどの行動をします。
※プレイヤーが「とくぎ」を選択しても、作戦に応じた行動をします。
・「闘技場」では、「パーティを組む」画面で個別に設定した作戦に応じた行動をします。
・「ひとりで冒険」「まほうの地図で冒険」では、「作戦変更」ボタンの上に表示されている作戦に応じた行動をします。
・「みんなで冒険」では、作戦「みんながんばれ」に応じた行動をします。
・AI2回目の行動時に使用したとくぎでは、連携が発生しません。その次に行動する味方のとくぎでは、通常通り連携が発生することがあります。
・通常攻撃が変化する一部の装備品を装備していると、「AI2回目の行動でも作戦に応じてとくぎを使用する」効果は発生しません。対象の装備品は<こちら>をご確認ください。
[ 作戦に応じた行動について ]
・作戦「ガンガンいこうぜ」を設定すると、HPやMPを気にせず、最大のダメージを与える行動をします。
・作戦「いのちだいじに」を設定すると、HPの回復を優先する行動をします。
・作戦「みんながんばれ」を設定すると、攻撃と回復のバランスを重視した行動をします。
・作戦「とくぎつかうな」を設定すると、通常攻撃をします。
※相手モンスターの耐性や味方モンスターのHPなど、バトル時の状況によって行動は変わります。
[ 装備中に一部の特性などの効果が発生しない装備品 ]
下記のような「通常攻撃が変化する一部の装備品」を装備すると、一部の特性などの効果が発生しなくなります。
まふうじの杖
冥王の大鎌
コアトルのヤリ
ムーンアックス
さじんのやり
まどろみの剣
誘惑の剣
エクスカリパー
はやぶさの剣
おうごんのツメ
ゴディアスの剣
ブラッドスピアー
真空の斧
どたまかなづち
ほしくずのつるぎ
きしんのまそう
グリンガムのムチ
グレートアックス
バリクナジャのムチ
スラ忍のくない
ニンジャカッター
災厄の剣
黒いはやぶさの剣
タイターンの針
源氏の小手
ミスリルスピア
昇天のヤリ
ライトシャムシール
ヘビ皮のムチ
ビルダーハンマー
おおきづち
竜戦士のこて
呪われしムチ
ブラックロッド
デスタムーアクロー
ランタンステッキ
フリーズウィップ
サタンネイル
天空のつるぎ
キラーピアス
ぎんがのつるぎ
メガトンハンマー
サタンアックス
パパスのつるぎ
モーニングスター
心砕きのヤリ
キャプテンクロー
ゴッドアックス
みわくのリボン
カミュの短剣
じごくのまそう
ファルコンクロー
りりょくのつえ
十文字ヤリ
くさりがま
英雄のヤリ
サタンブレード
アマテラスのこて
ジェノアックス
突撃ランス
など
※対象の装備品は今後追加される場合があります。
※一部の装備品は、一定のプラス値まで強化した場合にのみ、一部の特性などの効果が発生しなくなります。
※「サタンネイル」は、偶数ラウンドにのみ、一部の特性などの効果が発生しなくなります。